AI・機械翻訳を活用したWebサイト多言語展開のポイント
AI・機械翻訳を活用したWebサイト多言語展開のポイント 

AI・機械翻訳を活用したWebサイト多言語展開のポイント 
日時:2024年4月17日(水)12:00~13:00 
主な対象者となる方:プロジェクトマネージャー、Webマーケター、IT部署に所属の方、DX推進部門・経営戦略部門の方

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近年、ニューラル機械翻訳や生成AI・LLMの利用が一般的になったことにより、Webサイトを始めとしたデジタルコンテンツの多言語展開は、以前に比べてかなり手軽にできるようになりました。しかし、その手軽さゆえに、AI・機械翻訳利用のリスクが正しく理解されないままプロジェクトが進行してしまい、結果として、本来のコンテンツ多言語展開の目的が達成されないケースが多数あることも事実です。今回のウェビナーでは、企業が多言語のコンテンツ戦略を立案する際、AI・機械翻訳の活用で重要となるポイントについて、日本国内外の事例を交えて説明します。

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プロジェクト中の「あ、しまった」を少なくするウェビナーです。

翻訳プロジェクトのあるある

アジェンダ

  • AI・機械翻訳について
    AI・機械翻訳の機能・できること
    メリットとリスク

  • AI・機械翻訳を活用したWebサイト多言語展開
    プラグインではなくプログラムとして捉えるメリット(こちらのブログの詳細をご紹介します)
    AI・機械翻訳を活用する際に検討すべきこと
    KPIの策定と機械翻訳エンジンの選定
    エンジンのカスタマイズとトレーニング
    AI・機械翻訳活用における、対訳データ(用語集・翻訳メモリ)の重要性
    クオリティー比較ー人間翻訳 vs. MTPE(機械翻訳ポストエディット) vs. 機械翻訳のみ など


登壇者

 

小杉 弘樹
営業開発部 ディレクター 


2010年にトランスパーフェクト入社後、営業開発ディレクターとして、多数の日本企業におけるコンテンツ多言語展開を支援。現在はパートナー企業と共に、翻訳管理テクノロジー「GlobalLink」の普及に注力している。


*当日ご参加ができなかった場合にも、登録をした方にはウェビナーの録画を配布しております。ご予定がお決まりでない方もぜひご登録ください。

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